医療法人社団 橋口医院 Hashiguchi Clinic

往診・介護について

在宅医療、在宅介護の違いは一言でいうと使っている保険の違いです。
細かくは様々な違いがありますが、一般的には両者が連携して在宅ケアを行っています。
介護は介護保険(詳細は下記)の手順に従ってサービスが提供されます。医療機関はサービス利用者の病状について意見を述べる役割があります。
何はともあれ在宅医療や介護について御質問があれば遠慮なくご相談ください。

在宅医療

ご自宅で受けられる医療のことです。往診と訪問診療があります。

往診(診療時間内で対応)

急に病院へ行けないほど体調が悪くなったときにご自宅で行う医療です。

当院では往診を行っております。調子が悪くなったときは遠慮なくご連絡ください。

訪問診療

病院へ行けない状態の方に定期的にご自宅で行う医療です。

現在当院では連携施設の方にお願いして訪問診療を行っています。

介護について

介護保険によるサービスです。認定度に応じて様々なサービスが提供されます。
高齢化社会の中、介護のことで不安を抱えている方は、とても多くいらっしゃいます。
日本では2000年4月より、公的介護保険制度が始まりました。
当院では、介護保険について、簡単にご説明し、介護の窓口になるところをご紹介します。

介護保険とは

介護保険とは、加齢に伴う心身の変化により、日常生活が困難になった人(要介護者)に、入浴・排泄・食事などの介護や、リハビリなどの機能訓練を提供して、なるべく自立した日常生活を営むことができるための仕組みです。

運営のための財源は国や地方自治体の収入の一部と、被保険者から徴収する介護保険料でまかなわれています。

介護保険の対象

65歳以上の方、および、40歳以上の医療保険(国保、社保など)加入者が介護保険の被保険者(対象者)です。

40~64歳の方は、介護サービスが必要となるような特定の疾患を持っている場合のみ、要介護認定を受けられます。

介護認定の手続きについて

介護保険を利用するためには、まず介護認定を受ける必要があります。
申請は、本人またはその家族、代理人が、要介護者の住民登録がある市区町村役場で行うことができます。

要介護認定申請書に必要事項を記載して提出すると、手続きが開始され、認定調査員の面接などを経て、認定審査会で要介護度が決まります。初回認定には2~3ヵ月かかります。

介護認定されたら

介護認定されたら、その要介護度(要支援1、2 要介護1~5)のなかで利用できる介護サービスを、心身の状態や必要性に合わせて選びます。介護支援専門員(ケアマネージャー)が面接の上、ケアプランを作成し、サービスが開始されます。

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